年度替わりに、クラウド勤怠管理システムを導入してみませんか?
量の業務を質の業務へ
クラウド勤怠管理システムを導入することにより、今まで煩わしいと感じていた業務の多くが解消されます。タイムカード集計に費やしていた量の業務は、労働時間分析という質の業務に転換が可能になります。
クラウド勤怠管理システムのメリット
- 毎月のタイムカード集計業務が無くなる
- 従業員の出退勤状況を常に把握することが出来る
- 36協定に抵触しそうな従業員の有無が把握できる
- 翌月のタイムカード準備が必要無くなる
- 打刻漏れが発生してもすぐに把握出来る
- タイムカード集計や準備に費やしていた人件費が必要無くなる
毎月の導入コストは平均的に1人単価300円程度で導入が可能なシステムが殆どです。
ただし、クラウド勤怠管理システムはメーカー毎に特徴が異なります。
企業様にとって、どのシステムが最適なのかを選び出すことはとてもたいへんです。
様々なクラウド勤怠管理システムを取り扱っている社会保険労務士法人オンラインでは、企業様の特徴とニーズをしっかりとヒアリングし、就労環境にマッチしたシステムをご提案しております。各クラウド勤怠管理システムの機能、使い方、打刻方法、料金などの違いを把握した上で企業様に合ったサービスをお選びください。
システム設定まで当事務所で行い、初期設定や導入後のトラブル、仕様の変更についてもサポートが可能です。
ご興味がございましたら、是非お問い合わせください。完全オンラインで全国対応が可能です。